子どもの習いごと!「ギターレッスン」〜ベンディング・チョーキング〜
ギターレッスンに通い始めて9ヶ月になる小学2年生のギターレッスン記事です。
子どもの習いごと!ギターを始めるために購入が必要なモノ8選と使用レビュー
ギターレッスンに通うために必要なモノ8選とレビュー記事です。親が機器のトラブルに対応できないのであれば店舗購入をオススメします。とにかく安く揃えたいのであればネットでギター初心者用○点セットで販売されているモノの方がさらに安く購入できます。
子どもの習いごと!「ギターレッスン」6回目7回目〜フレットが変わる難しさ〜
上達はしていますが基礎の基礎をやっているので、これから難しなっていくばかりです。
小学2年生という未成長の指で弾かなければならないというハンデもありながら献身的に取り組むことができています。
いつ「辞めたい」と言い出すか不安でしたが、しばらくはなさそうです。
子どもの習いごと!「ギターレッスン」5回目〜指の痛みが出現〜
「指の痛み」がネックになって続けて弾くことができません。
小学2年生の指の大きさで弦を押さえ続けるには無理があります。
ただ、ギターをする上では乗り越えなければならない壁ですが、無理はさせないように一緒に歩んでいきます。
子どもの習いごと!「ギターレッスン」4回目〜音源に合わせて楽譜を見ながら弾く〜
自分で「1・2・3・4」「1・2・3・4」と数えながらリズム良く弾く練習をしています。
音源に合わせて弾くことは難しい。
前回は4分音符と4分休符の楽譜でしたが、今回は8分音符も入ってきて難易度が上がっています。
子どもの習いごと!「ギターレッスン」3回目〜音源に合わせて弾いてみる〜
ギターや音楽をやる上で技術はもちろんのこと、曲やリズム、大きくなってバンドをするなら周りの人や楽器に合わせることが重要になります。
技術は練習すればいいけど、あわせることは感覚的なセンスがいるため音源にあわせていくことが初歩の初歩です。
子どもの習いごと!「ギターレッスン」2回目〜正確な音を出す〜
今回のレッスンは単音ですが「楽譜」や「先生の指」を見ながら「ドレミファソラシド」を弾き「正しい音を出す」練習でした。
弦を押さえるのに時間はかかりますが先生と同じように指を動かす模倣もできていました。
子どもの習いごと!「ギターレッスン」〜はじめてレッスンを受けた日〜
ギターレッスン初日の内容は「1弦の5フレットを人差し指で押さえて弾く」「押さえたまま1弦の6フレットを中指で押さえて弾く」「押さえたまま1弦の7フレットを薬指で押さえて弾く」「押さえたまま、1弦の8フレットを小指で押さえて弾く」となかなかハード。
子どもがギターを習いたいと言ってきたら?3つの検討事項と1つの不安
子どもが「ギターをやりたい」と言ってきたら確認すること。
親としてその気持ちを一度受け止める。ハード面(近くにレッスン教室はあるか、費用はどの程度かかるのか、通わせることができるのか)を確認。
最後に、子どもが本当にやりたいのか見極める。